情報ガバナンスとコンプライアンス

SolutionAreas_IGC

データガバナンスとデータコンプライアンスのプロセスの導入と継続的な適用は、すべての組織にとって不可欠であると言えます。 これは、オンプレミスストレージ、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、パブリッククラウドサービスなどで保持されている非構造化データを含む、すべてのデータリポジトリにも当てはまります。

「情報ガバナンスとコンプライアンス」のソリューション・エリアでは、非構造化データに関して組織のポリシーや法的に沿うためのフレームワークを確立し、そして継続的にこのフレームワークに従っていることの確認が行えます。

解決できる課題

IP/ パブリック、従業員 / クライアント / 下請け業者の個人情報(PII)、保持すべきの期間内外の分類など、すべての非構造化データの完全な分析
ファイルサービスの使用状況分析のセルフサービスポータルのアクセスを提供し、ポリシーや法的に違反の可能性のあるデータをハイライトし、そしてそのデータの所有者が適切なアクションをとれるように導くこと
組織文化に変化をもたらす能力。組織内の全てのユーザが、データに関するリスク軽減の責任を共有していることの理解促進。

鍵となる機能

テキストマイニング
テキストファイル(xlsx, doc, ppt, txt など)の中身まで、特定の文字列検索や正規表現でスキャンできます。
コンテキストストリングの表示
解析の結果で、どのファイルに検索対象の文字列もしくはパターンが含まれているのかを明らかにし、そしてマッチした文字列の周辺テキストを表示することで、誤検知を迅速に特定できます。

機能例

SMB / CIFSファイルシステム、NFSエクスポート、​SharePoint、OneDrive for Business、Azureなど、非構造化データ環境にわたるファイルサービスの使用を全面的に分析する。
データガバナンス、データコンプライアンス、データ保護、ILMなど、様々な組織のステークホルダーへのファイルサービス使用状況の要約や詳細的なレポートが確認できるセルフサービポータルへスアクセスを提供する(20名まで)。
データ・スチュワードシップ・フレームワーク(Data Stewardship Framework)ソリューション・エリアの利点を活用し、特定のデータ所有者を募り、部門やチームの非構造化データを積極的に管理してもらう。
「ビュープロファイル」の設定により、それぞれのユーザがセルフサービスポータルで見られる解析情報はそのユーザにとって適切であり、そしてデータガバナンスおよびコンプライアンスの問題に焦点があてられていること。
メタデータに基づく分析は、ファイルサービスの使用についての強力なインサイト(可視化)を提供する。
関心領域が発見されると、ファイル内のテキストマイニング分析(文字列一致および正規表現)により、データの正確な性質が明らかになる。
特定の英数字の文字列を検索するのに必要な正規表現を定義する際には、Northernのプロフェッショナルサービスチームのサポートが受けられること。
ソフトウェア内のワークフローを使用して、選択されたファイルに対してのタグ付けとのアクションをキューイング、許可・拒否、および実行する。
すべてのNSSから実行されたアクション(移動・削除など)をログし、そのアクションが正当化できる。
コンプライアンスモニタリングの機能を実践し、ポリシーや法的に従うためのワークフローが実現されていることを証明することで、リスクアセスメント監査員を迅速に満足させることができる。
定期的かつ自動的に更新されるファイルサービスの使用状況解析により、監査要求に応答するのに必要な時間と労力を最小限に抑えることができる。