What we deliver
Northernはソフトウェアソリューションを用いて、組織がファイルデータを取り巻く課題を監視し、ポリシーの実施まであるべき姿に近づけるよう導きます。
データ管理の課題に取り組む
ユーザーデータマネジメント(UDM)は、構造化されていない、ユーザーが生成したデータに関連する課題に向き合います。
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Benefits
データ管理の分野
リスク軽減
情報漏洩、サイバー攻撃、データプライバシー保護規制―あなたの組織のデータには必ず機密情報が含まれています。機密情報の所在を把握し、起こりうるリスクに対処し、ポリシーの遵守を徹底することでファイルデータに関するリスクを軽減できます。
コスト削減
クラウドであれ、オンプレミスであれ、組織のデータを保管するにはコストがかかります。ROT(内容が古くて使い物にならない、重複が多いなどビジネス上利用価値がない)のようなデータ・カテゴリーを指定して削除し、その他のカテゴリーをアーカイブすることで、コストを大幅に削減することができます。
効率化
データは絶え間なく増加し、ほとんどの場合、制御不能な状態で増加します。データの所有者やそのデータを利用するユーザの効率は、データがますます無秩序になるにつれて低下します。ファイル・データを洞察し管理することで、データ所有者やデータに関連するリスクを管理する人々の効率を向上させることができます。
企業責任
社内外に関わらずITサービスにはCSRの促進機能を組み込む必要があります。例えば、異なるファイル・サービスの環境影響を測定・比較し、改善のための行動を起こせるようになることは、もはやオプション的な能力ではなく必要な能力と言えます。