卒業シーズン

2025年6月10日

さて6月といえば卒業シーズンです。保育園から小中学校、高校に至るまで終業式、卒業式があり、6月の中旬には夏休みに入ります。(新学年、新学期は8月の中~下旬)

同僚も保育園などで夏休み前の修了式といっても歌ったり、集まってフィーカ(お茶)したり、先生にプレゼントをあげたりしてるようでした。

また、小学校中学年(4年生)から転校する人も多く(1-9年生、1-6年生、4-9年生の学校もあり、転校は結構珍しくない)、転校することがわかっている子供たちは学校最終日は先生と盛大にお茶会をしていきます。

ちなみに筆者の子供が通った中学校はアメリカの大学っぽい感じでローブを着せてもらって盛大な式という感じでした。学校によってもだいぶ違いますが、修学旅行的な旅行に力を入れたり、パーティに力を入れたりまちまちです。筆者の子供が通ったところでは、卒業パーティもかなり力が入っていて、キラキラドレスアップ、メイクばっちり、ハイヒールでいきましたよ。(ちょっとついていかれない(笑))

日本のような切ないとか、厳かな感じはないですね・・終わったーわー!という感じ。あ、でもはじめて現地校で国歌を聞きましたね。日本人補習学校ではしょっちゅう日本とスウェーデンの国歌聞くんですけど。

 

スウェーデンで最も大きい卒業式は高校の卒業式です。日本でいうところの成人式のような感じらしいです(まだ経験ないので不明)。右の写真はその様子。ストックホルムでは、トラックを借りて大音量の音楽をかけてどんちゃん騒ぎをして町を練り歩き(走り?)ます。

街ゆくひとたちは、自分の卒業式を思い出すのか?(笑)結構ほほえましく?生暖かい感じ?でみています。Northernのオフィスの前もこのようなトラックが何台も通過し、どんちゃん騒ぎが聞こえました。上司曰く、地域や年代でもだいぶ違うとのこと。

 

このシーズンがくると、あー卒業式だなあ、頑張ったねという気持ちになります。ここからは大学進学、世界一周の旅、1年間バイトしてから大学、などなどいろいろな道に分かれるようです。

スウェーデンでは、みんながみんなストレートに進学するのは高校まで。そのあとは本当にばらばら。

勉強はかなりしんどいと思うけど、学校生活楽しそうです。

おまけでStadionの写真も載せときます。1912年のストックホルムオリンピックに使われました。今も現役で使われています。先日はストックホルムフルマラソンでのゴールでした。

Contact Us