ようこそ

2025年2月21日

日本語のブログをはじめました

このブログでは、日本市場担当チームの日常、スウェーデン・ストックホルム本社の日常、スウェーデンの観光情報(笑)、スウェーデンから見た日本、日本の目で見たスウェーデンなどなど・・・心赴くままに書いていきたいと思います。

われらスウェーデン企業ですが、実は世界にいくつかの拠点もあり、日々他国の同僚とディスカッションし、一体でお客様の課題解決に取り組んでいます。

そのあたりも実際にどんな風に仕事しているのか、今後、案件やプロジェクトの裏側も触れられたらいいなと思っています。

スウェーデンの冬

さて、何を書いていきましょうか。現在2月、日本では決算の年度末が3月末という組織が多いと思います。

学校の1学年も3月に終わり、4月から新年度ですよね。

スウェーデンでは、決算月は各社それぞれであるものの、1月~12月が多いです。学校の新年度は8月下旬から6月上旬で1年間となります。

皆さん、スウェーデンは冬は大変だと思われているでしょう?北の方は確かに雪もあるし大変かもしれないんですが、ここ本社があるストックホルムは皆様が思うより雪も積もってないし寒くないんですよ。

時々マイナス10度近くにはなります。でも雪は日本海などのように何メートルと積もりません。時々+度になるので雪や氷は溶けて、そのあとまたその上から雪が降ったり凍ります。

何が大変て、「暗い」ことですよ。寒さはいいんです。家の中は暖かいし、なんとかなる。でも暗いのがね、これは日本にいるとわかりづらいと思います。冬至のあたりはもう昼前にようやく少し明るくなり、昼過ぎて夕方です。午後3時などは真っ暗だったりします。これがね、なかなかしんどいのです。スウェーデン人同僚に対策を聞くと「ひたすら堪える。コーヒー飲む」など。私はセラピー用のブルーライトを購入し冬は朝つけてます(確かに朝日ってこんな感じ!って思い出します(笑))ストックホルムはスウェーデンの中でも低めの緯度にあります。これが本気の北の地方に行くと、一日中暗そうです。あ、でも夏は逆ですよ。白夜です。これはまた夏にブログで紹介できたらなと思います。

1年の中で11月が一番しんどい季節といわれています。どんどん暗くなっていくのに、雪が降らない(降ると明るくなる)、イベントがない。12月になるとルシア祭や、ノーベル賞など(といっても職場では話題にならない)文化行事が増え、もうクリスマスが間近になるので気持ちもなんとかかんとか。年明けしばらくしたらどんどん明るくなってくるのを実感できます。3月4月あたりに雪が降ったりして「春はまだか」と言っていると5月はもういきなり夏の雰囲気、6月の夏至が気持ちのピークです(気温ではない)。このスピード感。すごいですよ。「春はまだか」の時期が春だったんだな・・・と後から実感し、遠い目になります。

とまあ、こんな季節の移行です。

間接照明やインテリアやデザイン家具が盛んなのは、家の中にいる時間が多いからです(と思います)。外は暗いんですよ。ほんとに。だから窓辺にランプや星を飾ったりするのです。外が暗いんですもん。そこから垣間見える(あんまりカーテンも引かない習性)暖かい団らんの風景(実際室内は暖かいので薄着)。そりゃマッチ売りの少女も納得ですよ。

こんなこと書いてると同僚にどつかれそうです。いいことも書きます。

外の普通の公園や、下に特別仕様になっているフィールドでは、簡易スケート場ができ、みんなそこで滑ったりもできます。ストックホルムからちょっと郊外に行くとスキー場もあります。森はその辺にあるので、クロスカントリーも普通にいるし、結構みな楽しんでいます。

湖も凍って歩いてる人もいますね。でもほんとにマイナス10度とかが続いて完全に凍っているときですね。いやー私は怖がりなんで、本当に大丈夫そうじゃないと氷の上に乗ったり歩いたりする気がしません・・・こちらは自己責任の国なので自分の判断が大事。氷に落ちたらどうするとかの知識は学校で習うようです。

さて、2月ももう下旬。もうかなり明るくなってきましたよ(日本の普通みたいな)。そろそろ春の心の準備しなければですよ。3月末には夏時間になるともう一気に日が伸びて行きかう人も明るい表情になります。

まあそういう感じのなか、日々を生き延びております。

なんだか初ポストが冬の話で寒そうですが・・

こんな気候の中、Northernではお仕事しております。

どんな人がいてどのように仕事しているのか、Northernを別の視点から知ってもらうことで親しみを持っていただけたらいいなという目的の元不定期更新するブログですが、お気軽に楽しんでいただけるよう、とりあえずゆるく書いていきたいと思います。

気長にお付き合いください。よろしくお願いします。

Contact Us